フリーペーパー架空非行第6号「人工衛星の街角」をリリース

フリーペーパー架空非行第6号をリリースしました。

第6号のテーマは「人工衛星の街角」です。
リードライターは月読さん、ゲストに葉原あきよさん、レトロインクさん、萩野翔太さん、五十嵐彪太さん、松岡永子さん、魔女さんをお迎えしてます。なんと総勢7名!ページ数も通常の1.5倍の6ページで、名実共に新春記念特大号となりました。そんな華やかさとは裏腹に人工衛星は、孤高の寂しさすら香らせて、それぞれの空に街角に名も知らぬ場所にたたずんでくれています。

架空ストアのお客様にとっては、月読さんはアクセサリー作家としての印象が強いかも知れません。一方で、彼女のアクセサリー作品の裏に流れる静かな物語を、肌で感じ取っていた方も少なくないのではないでしょうか。「永遠ハレルヤ」には、色彩豊かな言葉たちが、それぞれに定められた軌道を回るようにして浮かんでいます。衝突しそうでしない、ゆるやかな言葉たち。月の裏側を見るようにして、月読さんの世界に触れてみてください。アクセサリー作品の輝きも、これまでと違って感じられてくることでしょう。

ゲストの皆さんの作品も粒ぞろいとなりました。人工衛星には、ノスタルジーと未来と今を同時に刺激するような、奇妙な引力がありますね。僕らの手に届かないところに浮かぶことが彼らの存在意義ですから、いつまでたっても現実味を感じないのは当然と言えるかも知れません。

試し読みは4本掲載しています。ろくさんの「彩日」や、猫春さんの「冬の王」など、今回は比較的新しい作品を選んでみました。4つの世界の空には、それぞれに人工衛星があるのでしょう。人類が最初に人工衛星を打ち上げたのがいつかなんて、この際問題ではありません。人類は宇宙ではいつも最後尾ですからね。

架空ストア実店舗店頭での配布および、通販時の同封で入手できます。1月末まで。ダウンロードでの提供もありますよ。

続きまして2月1日の発行予定の第7号のテーマは「あひるの決闘」です。真昼の決闘って知ってますか?決闘の定義なんて時代と共に変わりますね。
リードライターはコジマケンさんです。マンガ・イラストの作品になる予定。今までとは違った突破力に期待大です。

 

原稿募集の詳細等はこちらをどうぞ。
http://store.retro-biz.com/fn_press.html

フリーペーパー架空非行第5号「楽園に行こう」をリリース

フリーペーパー架空非行第5号をリリースしました。
第5号のテーマは「楽園に行こう」です。
リードライターは蓮月堂の武田若千さん、ゲストに葉原あきよさん五十嵐彪太さんたなかなつみさん松岡永子さんをお迎えしてます。前号に引き続きゲストは4人で実に豪華です。じつに印象深い楽園がそろいました。

「楽園に行こう」というフレーズからは、僕の世代(70年代生まれ)だとイエローモンキーの「楽園」を思い出します。メントールの煙草を持って猫も連れていく楽園がどんな場所なのか、僕にはいまだに霧の中です。仕方ないので、そういう実態の見えない楽園を歌ったんじゃないかと解釈することで勝手に納得しています。

世間的には楽園と言えばやはり常夏の国でしょうか。ゴーギャンがいまだにウロウロしている未開の天地です。渡り鳥も冬には北から南へと移動します。本当は常夏の島まで行きたいのに、疲れるから途中で諦めて日本に寄っているのかも知れないと僕は疑っているのですが、とにかく楽園とは海の向こう、ここではないどこかなのでしょう。つまり海の向こうの連中からしたら、こちら側が楽園です。

或る日玄関の呼び鈴がピンポンと鳴って、メントールの煙草を持って猫を連れた見知らぬ異国の青年が「ここが楽園だと聞いたのですが…」と片言の日本語で侵入してくるかも知れない。そんな時にどんな顔をしたら良いか。武田若千さんの「広場」や、ゲストの皆さんの作品を読みながら考えておきたいと思います。

試し読みは4本掲載しています。今回はわりと新しめの作品を選んでみました。わたりさえこさんの作品などは、もっと読ませろ!という気分になるんじゃないでしょうか。ぜひ読んでください。

架空ストア実店舗店頭での配布および、通販時の同封で入手できます。12月末まで。ダウンロードでの提供もようやく始まっております。なかなか好評です。

続きまして新年1月1日の発行予定の第6号のテーマは「人工衛星の街角」です。人工衛星はあのゆっくりとした回転がとても怖いと思います。
リードライターは月読さんです。本当に1月1日きっかりに出すつもりでいますよ。
原稿募集の詳細等はこちらをどうぞ。
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架空非行のダウンロード販売が始まりました

フリーペーパー「架空非行」のダウンロード販売が始まりました。

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1年間300円で、最新号とバックナンバーがどれでも何度でもダウンロードできます。購入方法の詳細等は、上のバナーをクリックして、販売ページをご覧ください。

「架空非行」の最新号は、実店舗の店頭や通販時の同封で無料配布しておりますので、基本的には無料で入手されることをオススメします。
入手し忘れたバックナンバーの内容が気になってしまったり、入手したはずの架空非行を紛失してしまった場合などの救済措置としてご利用いただければ幸いです。

 

このダウンロード販売を実現するために、架空ストアに「パスポート」という機能を追加しました。パスポートについての詳細はこちらのページをご覧ください。

架空非行以外でも、この機能を利用する商品が出てくるととても面白いと思うのですが、いろいろと難しい問題もありまして、現時点では、作家さんがパスポートを作成する機能は用意していません。
引き続き検討は続けていきますので、もしパスポートの販売に興味のある作家さんがいらっしゃいましたら、随時ご一報いただければと思います。

 

また、架空ストアの今後の作業についてですが、オンラインストアの全体的なリニューアルを予定しています。
これは結構時間のかかる作業になるかも知れませんし、時間がかかりすぎるとなったら考え直すかも知れません。とにかく現在検討中です。

その後で、電子書籍戯曲の機能強化なども予定していますが、とにかくリニューアルが終わってですね。

フリーペーパー架空非行第4号「これはペンですか?」をリリース

フリーペーパー架空非行第4号をリリースしました。
第4号のテーマは「これはペンですか?」
リードライターは魔女さん、ゲストに奇まぐれ屋さん、松岡永子さん、葉原あきよさん、五十嵐彪太さんをお迎えしてます。奇まぐれ屋さんが初登場になりますね。
第3号までとは少しテーマの方向性が変わりまして、テーマを意識しながら読むと深みが増すような、意欲的な作品がそろったんじゃないかと思います。

「これはペンですか?」と言えば、まずはやはり英語の授業が思い出されるわけですが、そこを踏み台にしつつ哲学的な話題や文化論にも飛躍して、かと思えば日常の中でひょんなことからこのセリフを耳にして、「まさか実際に言うとは…」とショックを受けたりと、一見とっつきやすいようでいて、とらえどころのない言葉でもあります。思い切って口に出してみるには、ちょっと勇気の要る言葉と言えるでしょう。まだ見ぬ「これはペンですか?」と、どこか懐かしい「これはペンですか?」を、今回の作品の中から探していただければと思います。

読んでみて、もし琴線に触れるような話がありましたら、ツイッターでもブログでも構いませんので感想など書いていただけますと、作家の皆さんの励みになります。メールやお問い合わせフォームでこちらに直接お寄せいただくのでも大丈夫です。作家さんが喜ぶと、まわりまわって私が喜びますので、どうぞよろしくお願いいたします。

 

試し読みは4本掲載しています。飯塚めりさんの別冊カフェモンスターがちょっと目新しいところでしょうか。エッセイです。気楽に読める内容なので、ぜひ手元に置いていただきたいところです。

架空ストア実店舗店頭での配布および、通販時の同封で入手できます。11月末まで。ダウンロードでの提供は(難航中につき)相変わらず準備中です。

続きまして12月1日の発行予定の第5号のテーマは「楽園に行こう」
リードライターは蓮月堂さんです。はたして楽園はどこにあるのかないのか。
原稿募集の詳細等はこちらをどうぞ。
http://store.retro-biz.com/fn_press.html

フリーペーパー架空非行第3号「日常にとけこむもの」をリリース

フリーペーパー架空非行第3号をリリースしました。
第3号のテーマは「日常にとけこむもの」
リードライターは五十嵐彪太さん、ゲストに葉原あきよさん、松岡永子さん、魔女さんをお迎えしてます。
五十嵐さん、葉原さん、松岡さんの作品は、偶然にも(あるいはテーマゆえか)似たような場面の物語になりました。
「日常」のとらえ方の違いが見えるような見えないような、それぞれの道具立ての違いを楽しんでいただけるんじゃないかと思います

「にちじょう」を「日乗」と書けば日記のことですが、本来は、日記にすら書かれないとりとめのない当たり前のことこそが、日常なのかも知れません。
その「書かれなくなる」一歩手前あたり、あるいは数年後に現れる痕跡のようなものが、うまいこと切り取られたらいいなと思ったテーマでした。
今回の3作品を読んで、何か思い浮かぶことがあったら、忘れないうちに書いてみてはどうでしょうか。
ちょっと放っておくとすぐに、とけこんでしまいますからね。

魔女さんの作品は、テーマとは別に提供していただいたものです。
近いうちに第2話も掲載される予定です。どうぞお楽しみに。

試し読みは4本掲載しています。それぞれいつもより少し短めです。
普段あまり気に留めていない作品もあるかと思いますが、とりあえず読んでみて下さい。
また、じょーもんさん訳の「黄金の鍵」は、残念ながらつい先日完売してしまったのですが、どういうお話だか気になっている方も多かったと思いますので、ほんのさわりだけでもお届けできればと思って掲載してみました。

架空ストア実店舗店頭での配布および、通販時の同封で入手できます。10月末まで。ダウンロードでの提供は相変わらず準備中です。

 

続きまして11月1日の発行予定の第4号のテーマは「これはペンですか?」
リードライターは魔女さんです。第3号までとは少し矛先の違うテーマで、新しい刺激を求めてみます。
原稿募集の詳細等はこちらをどうぞ。
http://store.retro-biz.com/fn_press.html

フリーペーパー架空非行第2号「涼しいお言葉」をリリース

フリーペーパー架空非行第2号をリリースしました。
第2号のテーマは「涼しいお言葉」
リードライターは氷砂糖さん、ゲストに葉原あきよさんレトロインクさん五十嵐彪太さんをお迎えしてます。
わあ、ゲストだけ見ると、架空ストアの黎明期みたい。

なかなか書きにくいテーマだったと思うのですが、氷砂糖さんは見事に受けて立ってくれました。感謝です。
「fillies」「p-kingdom」でオウ!と感じて原稿依頼しましたので、同じくオウ!と感じた方でそちらの作品が未読の場合はぜひどうぞ。
架空ストアでの最新作は「総務にゾンビがやってきた!」です。

葉原あきよさんと五十嵐彪太さんは、短めの作品をサラリと提供して下さいました。少し長めのレトロインク作品とのバランスがとてもよく、結果的にどことなくコンセプチュアルな気配すらする第2号となりました。本当にありがとうございます。

この他に試し読みを4本掲載しています。うち2本が豆本作品なのは、ちょっと目新しいところかも知れません。
気になるところだけを勝手に抜粋した内容ですので、ピンとくるものがあったらぜひ作品を手に取ってみて下さい。

架空ストア実店舗店頭での配布および、通販時の同封で入手できます。9月末まで。
(ダウンロードでの提供はまだ準備中です。)

 

続きまして10月1日の発行予定の第3号のテーマは「日常にとけこむもの」
リードライターは五十嵐彪太さんです。すでに原稿は届いているのですが、なかなか意外な方向から切り込んでくれてます。乞うご期待。
ゲストの原稿募集についてはこちらをご覧ください。締切は9月20日です。第4号以降のテーマも発表されてます。

また、たくさんのご感想もありがとうございます。とても励みになります。
不器用な人間は非行に走るのも不器用で困ったものですが、これからますます充実した誌面を目指してまいりますので、どうぞよろしくお願いいたします。

フリーペーパー「架空非行」の第1号を発行しました

本日より、フリーペーパー「架空非行」の第1号の配布を開始しました。
第1号のテーマは「なまえをつけること」
リードライターに葉原あきよさん、ゲストにたなかなつみさん松岡永子さんあずみさんをお迎えしてます。

その他に、架空ストアで取扱い中の文芸作品3作が、試し読みとして掲載されています。
どの作品が掲載されているかは、ぜひ手に取ってご覧になってみて下さい。

当面は、架空ストア実店舗店頭での配布および、通販時の同封でのみ入手できます。
ダウンロードでの配布は、もうしばらく先になりそうです。

たった4ページの小さなフリーペーパーですが、なかなか読み応えのある内容になりました。
余裕のない締め切りにも関わらず原稿をお寄せ下さった皆様に、あらためて感謝申し上げます。
とにかくたくさんの方に読んでいただけると嬉しいです。

 

なお、9月1日発行予定の第2号のテーマは「涼しいお言葉」で、リードライターは氷砂糖さんです。
原稿募集についてはこちらをご覧ください。締め切りは8月20日、皆様の力作をお待ちしております。

 

これからも工夫を重ねて、魅力的な誌面にしていきたいと思いますので、
どうぞよろしくお願いいたします。

 

▼フリーペーパーのこと
http://store.retro-biz.com/fn_press.html

 

フリーペーパーの原稿募集に関するQ&A

フリーペーパー「架空非行」の原稿募集についてご質問をいただきました。
他の作家さんの参考にもなると思いますので、質問と回答をここにも書いておきたいと思います。

Q1 原稿の採用・不採用はいつごろ分かりますか?

A1 基本的にはすぐに。ただし掲載号が決まるのは後日です。

採用・不採用については、あまり時間をかけずにすぐに返信しております。
ちょっと悩むような場合でも、とりあえず「数日検討します」という返事をお送りした上で、あらためて数日後に回答いたします。

ただし、レイアウトを案配する際に、それぞれの作品の文字数(行数)を考慮しつつ、うまく収まるようにバランスを取らなくてはならないため、どの号に掲載することになるかは、結構ギリギリまで決まらない見込みです。

例えば第1号の場合は、7月25日頃に掲載作品が決まります。
掲載作品の作家さんには、「第1号に掲載します」というお知らせと共に、校正のPDFをお送りしまして、月末までに確認していただく予定です。

第2号以降については、もう少し余裕のある日程になるかも知れませんが、だいたい同じような段取りになる見込みです。

Q2 作品掲載時に、作者のプロフィールや肩書きを記載することはできますか?

A2 はい、できます。

プロフィールは50文字以内が目安です。
特にご要望のない限りは、架空ストアに登録されている作家プロフィールを使用いたします。

Q3 作品にタイトルは必須ですか?

A3 必須ではないですが、あった方が良いです。

タイトル欄は必ず設けておりますので、タイトルがない場合は「無題」と表記されます。
無題でも構わないのですが、なるべくタイトルをつけるようにして下さい。

Q4 イベント参加や作品の告知を掲載することはできますか?

A4 応相談です。

あまりスペースがないのでご要望には応えられないかも知れませんが、一応ご相談ください。

Q5 原稿の送り方は?

A5 メールで。

メールにテキストファイルを添付するか、メールに直接書いてお送り下さい。
手書きの原稿や、印刷した状態での納品は、なるべく避けたいところですが、やむをえない場合はご相談下さい。

 

他にもご質問がございましたら、いつでもお気軽にお問い合わせください。
https://store.retro-biz.com/inquiry_input.html

 

▼フリーペーパーのこと
http://store.retro-biz.com/fn_press.html

架空ストアのフリーペーパーの進捗とか

架空ストアのフリーペーパーは8月発刊に向けて、作業を進めています。
当初は凝ったレイアウトを検討していたのですが、何となく浮かれた町内会の会報みたいに見えてきてゲンナリしました。
そこで思い切ってシンプルに切り替えてみたのですが、20年近く前に芝居をやっていた頃に観客に配ったパンフレットによく似ていることにさっき気づいて、またゲンナリしてます。

paper1

上の写真は禁則の処理をチェックするために、青空文庫から李陵を借りてきて、流し込んでみたところです。
文字びっしりですね。

架空ストアらしいフリーペーパーって何だろうなと、もうちょっと考えてみたいところです。
テキストの力を信じてみる…と言いますか、文字重視で行きたいなとは思っています。

 

(1)各号のテーマに沿った読み物(エッセイ・小説などなど)

第1号のテーマが「なまえをつけること」で、あきよさんに原稿依頼したことは既にお知らせしましたが、第2号についても、数日前に依頼を打診し、現在返答を待っているところです。
依頼する作家さんに合わせてテーマを決めているので、作家さんが決まるまではテーマも発表できないのですが、今月中に第3号まではテーマと作家さんを確定したいと思っています。
第4号以降は、紙面上で公表していくことになる見込みです。

(2) 文芸作品の試し読み

SideBでフリーペーパー用テキストの編集機能を昨晩リリースしました。
予想したよりもずっとたくさんの掲載許可をいただけましたので、第1号にどれを掲載するか、贅沢な悩みになりそうです。
基本的には、テーマに沿って何となくつないでいきたいと考えていますので、うまくつなぎやすいものを選ぶことになるかなと思います。

▼新機能「フリーペーパー」をリリースしました。
https://store.retro-biz.com/atinfo110.html

(3)投稿作品

こちらはいくつかお問い合わせをいただきました。第1号に間に合う原稿がどれくらい集まるかは、まだ分かりません。
募集要項やフリーペーパーの概要を、このブログではなくて、架空ストアのどこかにページを作ってまとめた方が良さそうなので、なるべく早めに用意したいと思います。
原稿投稿用のフォームも用意したいところですが、これは創刊に間に合うかどうか分かりませんので、当面はお問い合わせフォームからご連絡下さい。

▼お問い合わせフォーム
https://store.retro-biz.com/inquiry_input.html

(4)井之頭の架空ガイド・その他

これは書かなくて済みそうです。ホッとしました。そのかわり、導入部分やテキスト間を、ちょっとした言葉でつないでいくことを考えています。
架空ストアらしいニュアンスでしっかりとテキストをつなげられるよう、検討中です。

 

フリーペーパーのタイトルは、有力候補はあるのですが、まだ頭の中でゴロゴロ転がしている段階です。
もうしばらく考えてみたいと思います。

そんなわけで、最初に考えていたよりもだいぶオオゴトになってきました。
のめりこみ過ぎて経営を危うくするのは以前に一度やっているので気を付けつつ、ギリギリまで試行錯誤してみます。

引き続きどうぞよろしくお願いいたします。

 

【関連記事】
架空ストアのフリーペーパーの概要(追記7/2)
文芸作品のフリーペーパーを作ろうと思います。

 

架空ストアのフリーペーパーの概要(追記7/2)

今夏に架空ストアで発刊予定のフリーペーパーにつきまして、概要をお知らせしておきます。

※内容の(2)と(3)に追記しました。[7.2追記]

 

■目的

1. 架空ストアで取扱いしている文芸作品の売上アップ
2. オンラインストアからお届けする商品に同封して、架空ストアおよび作家さんの挨拶がわりに利用

■内容

(1) 各号のテーマに沿った読み物(エッセイ・小説などなど)

架空ストアが決めたテーマに基づいて、作家さん一人に原稿を依頼して、書いていただきます。500~800文字程度。
第1号のテーマは「なまえをつけること」です。あきよさんに原稿を依頼いたしました。
第2号についても、近日依頼予定。
このコーナーについては、ささやかながら原稿料をお支払します。

(2) 文芸作品の試し読み

「本・ZINE」および「豆本」の作品が対象です。いずれ「戯曲」も含めるかも知れません。
各号に掲載する作品は、全体のバランスを考慮しつつ架空ストアで選びます。
各作品の販売ページへのQRコードと、作家さんの名前と肩書きが最後に添えられます。

試し読みできる個所は、作家さんにSideBで設定してもらいます。(現在、機能作成中)
2~3作品ずつ紹介したいところですが、どれくらいの量が適当か、まだ検討中です。

[7.2追記]
漫画や絵本の場合は、イラストの画像ファイルをアップロードしていただけるようにする予定です。
画像の大きさ等は検討中です。
でも、この機能は、創刊には間に合わないかも知れません。

(3)投稿作品

作家さんからの原稿を受け付けます。各号のテーマに合わせていただいても良いですし、そうでなくても構いません。
掲載の可否や掲載号は、僭越ながら架空ストアで決めさせていただきます。
(1)と同様に500~800文字程度が目安ですが、長い作品の場合は、数回に分けて掲載する場合もあります。連載作品も応相談です。
このコーナーについても、非常にささやかながら原稿料をお支払します。

[7.2追記]
基本的には、架空ストアで作品を取り扱っている作家さんが対象です。
他の作家さんが出しているアンソロジーに参加している等、間接的に参加している場合も含みます。

募集の締め切りは特にありませんが、前月の25日あたりを目安とします。
ただし、第1号のテーマに関係した作品であっても、第2号以降に掲載させていただくことがありますので、あまり締め切りは気にしないで下さい。
各号できっちり完結していくよりも、ある号のテーマに対する余韻や残響が、しばらくあとをひくような感じになると良いなと思ってます。

(4)井之頭の架空ガイド・その他

主に、レイアウトの調整のために私の方で何か書く場合があります。
ただし他力本願がこのフリーペーパーの裏テーマなので、なるべく書かないことを目指しています。

■配布形態

(1)印刷して、架空ストア実店舗の店頭にて配布(最新号のみ)
(2)印刷して、オンラインストアの商品をお届けする際に同封(最新号のみ)
(3)オンラインストアのダウンロードページにて、バックナンバーをPDFファイルで配布。

(1)(2)は無料、(3)だけ有料となります。(予定)
ダウンロードページは秋ごろに公開の予定です。1回のお支払で、全てのバックナンバーが1年間何度でもダウンロードできるようなシステムになると思います。

■作品の著作権・出版権

著作権は作家が持つものとし、別の場所での再掲・再利用に制限はありません。
架空ストアでの利用に関しては、以下の2つの形態で出版・配布することに許可をいただければと思います。
(1)印刷物としての出版・無料配布
(2)デジタルデータとしての出版・ダウンロード配布(有料サービス)

■サイズなど

A4 1枚 両面印刷。
(半分に折って、A5サイズにするかも。)

■発刊時期

8月上旬、以下月刊
(最低でも12回は続ける予定)

■タイトル

このフリーペーパーのタイトルは、まだ決まっていません。

■最後に

原稿の依頼は、文芸作品の作家さんだけでなく、アクセサリーや雑貨の作家さんにもお願いしたいと思っています。
しかし、原稿を依頼して良いものかどうか、なかなか判断が難しいので、「書いても良いよ!」という方は、間接直接折に触れて、それとなくウェルカムを匂わせていただけると助かります。
また、内容の(3)投稿作品については、募集しても応募が全然なかったら恥ずかしいなと思うので、少々躊躇していたのですが、まあ、恥ずかしいのも時には素敵な刺激かなと思い、書きました。
ご検討をよろしくお願いいたします。

 

お問い合わせはこちら
https://store.retro-biz.com/inquiry_input.html